価値ある政策で
選ばれる政治家となる
~夢や希望に満ち溢れる社会、それが正しい政治のあり方~
選挙となると『予算の使い道』の綱引きが争点となります。私たちは、誰かが不幸となり誰かが得をする『後ろ向きの議論』を数多く目の当たりにしてきました。そして、私たちは、選挙後、争点となったマニュフェストが現実化されない事実に直面します。内心では、『推した政治家が私たちの知らないところでマニュフェストを実現してくれているはず』と期待しつつも、『またか。。。』という言葉の中で政治家に対しての失望と不信で心がいっぱいです。政治家の役割はココが限界なのでしょうか。政治家への期待はココで満足して良いのでしょうか。
この日野市には、理由も分からずなかなか改善に取り掛かられない政策が多数あり、それに苦しみながら生活している私たちがいます。日野は発展した八王子と立川に挟まれた地に位置します。日野は、住所こそ東京都ですが、働ける場所も少なく、場合によっては地方都市とそれほど差はありません。日野で毎日生活している私たちだからこそ、気づける小さな『改善』がこの日野にはたくさんあります。日野にはオシイ!がたくさんあります。
私は、多大なる皆様からのご支援の下、8年間という長い期間、都議として価値ある経験をさせていただきました。普通のサラリーマン生活では知り得ることのできなかった知見や価値ある繋がりを得ました。このような経験のチャンスを与えてくれた市民の皆さんには、心から感謝しています。しかし、本会議や委員会などの議場で十分議論されていない物事が決定される不思議な状況も数多く目の当たりにしました。私の8年の経験から来た結論は、組織の利益だけを考えている『一部のお偉いさん』や『人を「束ねる」一部の権力者』が創造する社会は市民が望む社会とマッチせず、彼らに任せていても市民生活が改善することはないということです。組織の利益を考えることなく、市民ベースで皆様とアイデアを出し合いながら日野を良くすることだけを念頭に置いた議論、これこそが私たちが望む『本来の日野』を実現でる近道です。
そして、私たちが実現したい『本来の日野』を創り上げるには、莫大な予算を必要とします。ただ、何かを達成するにしても『予算の綱引き』で計画立てられたプロジェクトでは、誰かの笑顔の陰に誰かが泣くことにもなります。長続きもしません。政権が変われば、いつか、計画は頓挫します。増税して物事を成し得るということも間違っています。例えば、アユを川から乱獲すれば、当然、いつか、その川からアユを獲ることはできなくなります。毎年、ある一定以上のアユを獲るためにアユを稚魚から育て放流したり漁獲量を制限したりします。アユは私たちであり徴税される税金を意味します。日野に一番必要なことは『予算(利益)を創り出し続ける事業』を日野市が創業し運営することです。一時的にプロジェクト開始資金を必要としますが、私の全プロジェクトは、アユの稚魚を放流するがごとく、結果、私たち、日野市民にとって大きな収穫をもたらすことをお約束します。
『予算の綱引き』で良いモノを削除・削減することなく、ベストな経済再創生プロジェクトを生み出し、『無限の予算』を創り出すこと、そして、『未来志向』の政治を実現すること、これらが、私、新井ともはるが政治家となり皆様に恩返しするビジョンであります長期マニュフェストです。それら新予算を基に、私たちが本当に求めている無駄・無理のない『価値ある社会福祉』を1つ1つ実現し、人々に優しい社会を確実に体現したいと考えます。
2018年1月吉日
新井 智陽
※ 本政策、かつ、本プロジェクトは、ルール(規約)に則り、公開組織『新日創会(しんにっそうかい)』で議論し前に進めます。本政策、かつ、本プロジェクトにご興味ある方は、かつ、この様なプロジェクトは面白いのではないか?という新しいアイディアをお持ちの方、新井をただ単に応援してあげたい!という方は、日野市民でなくても、ご入会し、議論に参加できます。志高い皆様のサポート・ご協力を心よりお待ち申し上げております。また、『新日創会』では、今後、これらプロジェクトを実行するにあたり、市議選挙等の立候補者も数多く立てます。私たちと共に闘ってくださる政治家志望の社会貢献を意識されている方々も併せて募集します。
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〖 政 策 〗
~2018年日野市議選挙~
1.地域、医療福祉政策 ~すべての市民が住みやすく、健康と福祉を~
① 日野地域格差の原因追及の本格的な実地調査と改善対策の実行
② 歩行者・自転車専用橋の建設
③ 高齢者・障碍者の『住』契約に対して日野市保証人・サポート制度

日野市は子育てしやすいですか? 日野市は住みやすいですか? 日野市の福祉・医療は充実していますか? 実際、日野の地域によって居住満足度格差はあります。また、日野以外の他地域と比べて何ら日野には特筆した特徴があるわけでもありません。私は、8年間、東京都議会議員として、これまで、23区・多摩地域のさまざな課題を目の当たりにし、足を運び、対策を立て、実行してきました。私は日野市を誰にとっても東京で最も住みやすい都市にします。どの世代にとっても、どの様なシチュエーションの方でも、子育てから老後まで、日野市を都内で一番の安住の地にします。
まずは、全世帯のアンケートを基本とした本格的な実地調査を行います。私は、南北の流動性を高める政策、例えば、『ミニバスの運行本数を増やす』など、分かっているフリをしている課題対策しか政治家・日野市は手を付けようとしません。気づけていない課題が日野市内で居住満足度格差の原因だと考えます。その根拠は明確です。『ミニバスの運行本数の増便』だけでは、格差を解消できないからです。また、現時点で決定している課題対策があります。駅をより利用し易くするための『豊田地域と南平地域を結ぶ、駅に直線的に移動できるようになる歩行者・自転車専用橋』の建設は必須です。2003年よりこの計画はとん挫しています。党の壁を超えて有志の市議で実現へ尽力します。
また、高齢者や障碍者は、安住の地、つまりは、居住空間を得ることに難しています。それは高齢や各シチュエーションにより騒音など様々な問題を潜在的に起こす『懸念』が要因です。そこで、日野市が率先して、それらを包括的に保証し、かつ、民間と協力しながら、空き家などを課題対策リノベーションすることで居住可能対象物件の拡充を図ります。皆様に日野市で生活する選択肢を選んでもらえた以上、私たち、政治家が率先して住みやすくするための施策を打ち出すことは義務です。また、地域、医療福祉において、実地調査で知り得たその他の課題も1つ1つ机上に乗せ議論し、確実に解消できるよう尽力します。私たちが住む日野は、私たちの想いを基本として改善します。



2.行政政策 ~これまでの非常識を、新常識へ~
① ダブルワークを基本として優秀な人材が街の発展に貢献しやすくなる
『夜間議会制』の導入
② 商店街や町の活性化&課題解決においての特別行政窓口の設置と
サポート体制の充実化
③ 行政運営に関しての効率化とコストダウンの徹底
④ 平日働く人々のために、休日行政窓口サービスの開設

行政は税金を資本に運営しています。だからこそ、『日野市が何ができるか?』ではなく、『住民が何を望んでいるか?』に焦点を合わせ、日々変化する住民ニーズに合致した行政サービスを提供すべきです。この観点で行政サービスが実行される時、過剰となっている行政サービスを改め、かつ、行政運営を可能な限り効率化できます。新しい施策、無駄をなくした施策によって全体コストを上げないように可能な限りプランを設計し行政側と相談しながら住民ニーズに合った新施策を実施します。
そこで、適正な行政運営に最も重要な要因は、優秀な人財が市議となり『適切な判断』で市政を運営することです。マイノリティーの意見を重視しない非民主主義的な数の論理で押し切る市政は日野市を衰退させるだけでなく、市民にも政治失望を与えます。そこで、私は『夜間議会制の導入』を推進し、自民党や経団連が推している『ダブルワーク』の礎を日野市で実現します。例えば、ある市議のライフワークとして、平日昼間は今まで通り『弁護士』として働き、夜19:00から23:00まで議会で市議として活動します。土日は、政策に打ち込んだり、家族や友人と余暇を楽しんだりします。
市民のある方から面白い意見を聞きました。『新井さん、議会というのは誰のためにあるんですかね?』という質問から始まりました。質問の意図を聞きますと『議会は朝から昼頃にかけてNHKで生放送していますが、その時間帯に放送を観れる人間って、無職の人間か、勇退された方(高齢者)、専門家、一部の労働時間帯が夜間の人だけなんですよね。』という内容です。議会が民衆のためにあるならば、多くの人が議会に足を運べる時間帯に、多くの人がTVで観れる時間帯に、議会が運営されなければ、矛盾を起こします。私の心の中で『はっ!』と目の前の雲が晴れたような思いでした。
私の思想では、政治家とは職業ではなく聖職です。社会に貢献する気持ち、実現したいアイディア、そして、それらを体現化する体力・人格・交渉力・市民目線が充実してからこそ、政治家の本領は発揮されます。私も含め、未来創造のビジョンやアイディア、体力や想いが無くなった政治家は、次世代の優秀な人財にバトンタッチすべきです。優秀な人財が立候補しやすくするため、政治家という2つ目の肩書を得る際に訪れる失業リスクを極力抑えるための施策が『夜間議会制の導入』です。


3.環境政策 ~整備すべきは大胆に整備~
① 駅周辺の放置自転車対策: 線路の上に大型駐輪場・駐車場の建設
② 駅周辺半径にベンチ・休憩所の充実

皆様の市民生活と利便性の向上を目的に、多くの民間資本にご協力いただくことによって、効率的に環境に優しい自転車利用の促進と駅舎側(主に線路の上の空いている空間)を利用した駐輪場事業の推進を計画しています。この様な計画は新宿駅で実際に実施され建設されました。新宿駅はもちろん日野市でも駐輪場等建設において余剰地はありません。逆に、日野市内では、新宿駅と比べると自転車利用者は圧倒的に多く、駐輪スペースの競争率激化は地域問題となっています。都議8年の経験を日野市民の皆様の生活に直結する政策に還元させていただきます。
駅周辺の違法放置自転車は、街の美観を損ない、歩行者等の通行の妨げです。特に視覚に難のある方にとって点字ブロックを覆いかぶさるように駐輪している違法駐輪自転車は問題です。違法駐輪自転車は街にとってプラスに働くことはありません。実際に、日野市の運営においても、その撤去・保管等に多大なコストが生じています。他方、私見ですが、私は十分な駐輪能力を持ち合わせている駅周辺で放置自転車が減らない場合は、自転車所有者の問題とみなし強制的に放置自転車を撤去すべきだと考えます。しかし、実際、現状では駅周辺の駐輪スペースは極小であり生活足として自転車使用率の高い日野市民にとって放置自転車の取り締りは死活問題です。既存の放置自転車問題は、放置自転車をせざるを得ない環境でありながら、抜本的な解決策を取り組まなかった事にあります。鉄道事業者などへの積極的な協力も必要です。市民の放置自転車ゼロに向けた啓発活動等も参加していますが、今までの放置自転車問題対策で解決しようとしても限界があります。
また、私が朝挨拶を行っている際に、駅周辺に小休憩されている方々を良く目にします。座って良いのか、座っていけない場所なのか、判断のつかない段差などで小さく座っていらっしゃいます。ならば、これほど多くのニーズがあるのでしたら、どうどうと座って良い場所・休憩所を日野市が用意すべきだと主張します。その様な小さな気づきを多く改善できる街・日野市を人にも環境にも優しく改善していきたいと考えます。
※ 日野市または組織が運用主体になることによって、同時に新たな雇用も生み出し日野市の安定的な成長に寄与したいと考えます。



4.経済・雇用政策 ~部分的な緩和により経済成長へ~
☆ 容積率・建ぺい率の部分的緩和と解除 (経済・雇用再生計画雇用対策)

容積率・建ぺい率とは1919年から衛生(採光・通風)、保安(都市災害の防止)、交通(建物への人の出入りと道路等の交通施設とのバランス)を考慮され制定されました。高さ制限も同様です。例えば、住宅購入の際、取得土地情報に『容積率60%・容積率40%』と記載されている記述を目にしたことがあるはずです。この意味は『その土地でどこまで広く建物を建築して良いか』の上限を示しています。実は、これら規制は、科学的根拠は全くなく現代の建築技術を始め何も考慮されないまま、日本の経済成長の阻害となっています。実際に、自民党・中曽根政権下において、規制緩和策(アーバン・ルネッサンス政策)をはじめ、不動産流動化や都市再生を目的とした各種規制緩和策を通じて、様々な容積率の割増制度が創設されて来ました。しかし、『見えない反対組織』により、緩和策は徐々に骨抜きにされ、再度、規制は逆に強化されています。
駅周辺において、大きな高い建物がある街は不幸せでしょうか?駅前であっても、飲食店もなく閑散として発展せず雇用のない地域の方が街として発展した地域よりも幸せでしょうか?私は、豊田駅近くのイオンモール誘致に尽力しました。確かに、イオンモールが完成し小さな商店はビジネスが難しくなったかもしれません。しかし、大多数の住民は生活の利便性が向上したと答えます。実は、このイオンモール建設においても、上記、『容積率・建ぺい率』の問題で、『所有地に対して容積率が足りない』という建設障害がありました。この問題を解決するため、離れた他の土地の『容積率』を『持ってきて』、イオンモールの建設を計画通り完工しました。
従来の容積率・建ぺい率の規制目的は、衛生(採光・通風)、保安(都市災害の防止)、交通(建物への人の出入りと道路等の交通施設とのバランス)です。離れた他の土地から容積率を持ってくるという概念は規制目的から間違っていると誰もが分かります。ただ、この様に『大きな建築物』がこの様な手法で立てられていることは事実です。つまり、大きな資本は自由に大きな建物を建てられ、私たち庶民は規制通りの建物しか建てられないという不公平が生じています。
だからこそ、公平性を求め、かつ、街設計に自由度をもたらすために、駅周辺から建築基準法の用途規制の緩和を求めていきます。容積率・建ぺい率の部分的緩和と解除により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の増進とを図ります。まずは限定された日野市駅周辺を東京のどの土地よりも魅力的な土地へ変革し、高いレベルの様々な経済を日野市にもたらします。これにより、日野市財政もうるおいます。雇用も新たに生まれ、日野市住民が日野市に住んでいて良かったと思える街づくりを可能な限り低い予算でアイディアで推進して行きます。


過 去 の 政 策
~2017年東京都議選挙~
2017年都議選に向けてのご挨拶
2017年都議選・Q&A
1.経済政策 ~全市民参加型の歴史アミューズメント都市~
日野アミューズメント・シティー・プロジェクト
~税金に頼らず、20年後の日野市に経済波及効果2,000億円をもたらします!~
今まで発展から取り残された日野市の弱点であった『古い街並み』を逆転の発想により『アミューズメント』化し強みに変える経済再創生プロジェクトです。日野駅から八坂神社、または、大規模な空き地に、ストリートまたはブロックで昭和時代、大正時代、明治時代、江戸時代、そして、現代の街並みを、道路から建物外観、BGMまで、完全再現させた『体験型』タイムスリップ・アミューズメントシティーを建設します。日野市内にある様々な名所を一貫したストーリー性を持たせリンクさせ、『文化の伝承』、『高い話題性』、『多くの歴史的学び』、『心を抱きしめるような懐かしさ』などを基に、外国人、修学旅行生、多くの国民の来訪を目指し、日野市民の皆様との様々なコラボideaで日野経済を可能な限り高めます。20年後には400万人以上のご来訪者様を呼び込み日野経済の核を築き上げます。

2.社会福祉 ~共に創り、支え合う横繋がり社会~
日野ハート・プロジェクト
ITを最大活用し、日野市内に点在する様々な団体を無理なく無駄なく繋げ、情報共有により『安心・安全』という価値ある行政サービスを提供します。『地域社会の支え合う絆』や『日野市で生きられる喜び』を育くむ社会福祉プロジェクト、それが『日野ハート・プロジェクト ~共に創り、支え合う横繋がり社会~』です。例えば、暗く危険な道がある場合、市民の方が気づいていても行政は気が付いていないケースがあります。そこで、ITを最大活用することで、気づかれた市民の一人がその暗く危険な道の写真を撮り、その場でその写真をアップデートするだけで、行政がその『危険な道』を把握できるというシステムを構築します。『市民から寄せられる価値ある情報』こそが日野市の社会福祉を高める第一歩だと考えています。犯罪のない魅力ある街、訪問看護の充実、PTA役員の業務減量化、イジメ0化なども含め、『高齢者に不安のない充実した毎日』、『子育て世代には安定した無理のない毎日』、そして、『子供には活き活きした楽しい毎日』を過ごしていただくことを目的に、住まい・コミュニティー・医療・防災・生活支援に関して、市民が心から待ち望んでいる地域包括ケアシステムを構築します。



3.地域社会 ~日野に本物の直接民主主義を!~
オープンドア政策
政治家は『ガラス張りの政治!』と声高に叫びますが、やはりそこには市民が中に入ることを阻害する『ガラスの壁』が存在しています。ですが、私が関わる全ての議論はオープン化され、市民完全自由参加型の各委員会を設置します。日野市民、皆様の様々な意見を十分に酌んだ総意で決定される完全民主主義体制、つまりは、日野市の小さな委員会から始める直接民主主義を実現します。これが『オープンドア政策 ~日野に本物の民主主義を!~』の基本政策です。特に、私の2大プロジェクト『〖経済政策〗日野アミューズメント・シティー・プロジェクト』と『〖社会福祉〗日野ハート・プロジェクト』はまさにこの対象です。市民が市民の意見で創り上げる様々な政策は、特権を持つ偉い人が密室で取り決めた政策とは異なり、無駄のない資金で本当に求められる住民サービスを形作ります。そこで、私は、毎月第一木曜日19:00~『〖経済政策〗日野アミューズメント・シティー・プロジェクト』の委員会進行に時間を費やし、毎月第二木曜日19:00~『〖社会福祉〗日野ハート・プロジェクト』の委員会進行に時間を費やし日野市民の皆様の考えをお聞きしまとめます。そして、毎月第三・第四木曜日19:00~に個別・集団住民相談会を開催し、地域の小さな悩みをも可能な限り解決する『価値ある日野市代表者』となります。一人の貴重な意見が、まさに、後世に残す大切な日野を変えます。




〖過去〗
●2009年7月~2017年7月 東京都議会議員(2期8年)
: 政党に属し、政党政治の意味・効力を理解する。東京都議会として
他国や他県などの現場視察をし、さまざまな方々と議論して、
東京都や日野市に新しい政策を提言してきた。
〖未来〗
●2018年2月 日野市議選挙に立候補
: 日野市民の代表として、幾人かの同志と共に市議目線での日野市の『優れた点』・『改善点』・『問題点』を把握・議論・
提案し、日野市民が安心し利益をもたらすことを実現する。
●20XX年6月~20XX年6月 日野市長選に立候補
: 本格的に日野市経済を立て直し、日野市を日本一住みやすい都市に変革する。
●20XX年2月 日野市議選にて、新日創会・候補者数名
: 新日創会にて、本格的に日野市の改善案を実現できる会派構成人数を確保。

プロフィール
Profile













1972年12月8日 東京生まれ
学生時代、ボーイスカウトの活動、塾講師、ディズニーランドでのツアーガイドなど、さまざまな経験を積む
学生時代経験
・剣道(小学生3年~)1981 ~
・カブスカウト 1980 ~ 1984
・ボーイスカウト(日本代表として、海外派遣【約2週間】)1984 ~ 1988
・生徒会長(中学校【生徒数約1940名のマンモス校】)1986 ~ 1987
・東京ディズニーランド(シンデレラ城ミステリーツアーのツアーガイド等)
1992 ~ 1997
・塾講師 1992 ~ 1998
・スキー練習のため、山篭り(冬季のみ)1994 ~ 1996
1998年~2009年 日本電信電話株式会社
(現・NTT東日本 株式会社)
主に技術者として開発業務に従事
NTT東日本 リモートサポートサービス 基本設計書、詳細設計書 作成等
https://flets.com/osa/remote/s_outline.html
1998年 日本大学大学院理工学研究科 修士課程修了
専攻:量子理工学 (量子理工学 第5期生)
量子理工同窓会代表 【第1期役員】 (平成24.10.20 【設立総会】~ 現在)
2009年~2017年7月 東京都議会議員(2期8年)
取得資格
★スポーツ系
・剣道 5段
・スキー検定SAJ2級
★モータースポーツ系
・大型自動二輪免許
・国内Bライセンス(ラリーやジムカーナ、ダートトライアル、サーキットトライアル等に出場可能なライセンス。)
・SLライセンス(公認サーキットのスポーツ走行に必要とされる資格)
★国家資格、ベンダー資格(IT関連)等
・教員免許【中学・高校の数学】
・情報処理2種
・工事担任者 デジタル1種
・CCNA(ネットワーク機器ベンダーであるシスコシステムズ(Cisco Systems)認定資格)
・MCSE(マイクロソフト認定システムエンジニア)
①MCP+internet、②NT Server、③NT Workstation、④Enterprise、⑤TCP/IP、⑥IIS4.0、⑦Proxy Server、⑧Windows2000 Server
・Oracle Master Silver 『SQL』 (データベース管理システム(DBMS)を中心とした企業向けソフトウェアの開発するオラクル認定資格)
・Lotus CLS SA『システム管理者』(クライアントサーバー型のグループウェアであるロータス認定資格(現在は、1995年のIBMのロータス社買収により、IBM技術者認定制度へ移行))
役職(現在の役職等)
★豊田駅北口 西通り商店会 会長
(平成29.9.14 ~ 現在)
★日本大学 大学院理工学研究科 量子理工同窓会代表 【第1期役員】
(平成24.10.20 【設立総会】~ 現在)
★観光振興議員連盟(日野市議会) 事務局長
(令和元年3.26 ~ 現在)
日野市議会 全議員が加盟、役員が9名。
会長が自民党 池田議員、副会長が公明党 馬場議員。
超党派にて、観光振興議連を設立。
オリンピック・パラリンピック、新選組を含めた日野市の観光資源活用、
シティーセールス等など、(仮称)観光振興条例の制定に向けて、超党派
で取り組んでいきます。
★日野市防犯協会旭が丘・西平山支部 副支部長
(令和元年4.7~ 現在)
特技
★剣道(5段) ★スキー(大回転)
好きな食べ物
トマト ブロッコリー おにぎり(鮭・辛子明太子) 温泉まんじゅう 羊羹 アーモンド小魚
モットー
個々の正義は視点を変えれば総てが正義となる。
だが、その正義を貫いた後の民衆が評価する結果だけはウソを付けない。
だからこそ、『正しい結果』を出すことに、誠心誠意、全力で追い求める。
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新井ともはる事務所
JR 中央本線 豊田駅 北口から徒歩3分
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