明日1月22日、日野市内の全ての朝刊に、新井ともはるの都議会レポートが折り込みされます。是非、ご覧になり都政に関するご要望・ご意見お寄せください。

都議会レポートのリンク先


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 平成24年5月24日付で、東京地方裁判所に訴状が提出されていました。豊洲市場の土地購入を巡り『東京都は、石原慎太郎元都知事に対し、約578億円請求せよ』という東京都を被告とする住民訴訟に関し、購入当時の都知事だった石原慎太郎氏に賠償責任はないとしていたこれまでの都の方針を、あらためて検討し直したいと表明しました。
庁内に特別チームを設置し、用地選定や契約の経緯のほか、石原氏の法的な責任の有無を調べることになりました。

 住民訴訟への対応を見直す理由は
①ここでは石原慎太郎元都知事の豊洲用地の売買契約についての責任が問われている
②豊洲市場については用地を選定する件、それから土地を購入の契約をする、その経過が不透明であり、かつ不適正ではないかとの疑惑も多く指摘されている
という点であり、その事実関係、それをもたらした責任をあいまいにすることなく、明らかにするということです。

 また、東京都として、訴訟代理人(弁護士)の交代を行い、新しい訴訟代理人の下において訴訟対応特別のチームを編成することになります。2月9日の東京地裁での口頭弁論期日を4月初旬までまず延期をしていただくように申し出る予定としています。環境基準を大幅に超える土壌汚染が見つかったにもかかわらず、都が土壌汚染対策に必要な費用を考慮せずに違法に高額な金額で取得しています。しっかりと、当時の状況も含め追及をし、責任を求めていかなくてはなりません。

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 日野消防署に、マイクロバス型人員輸送車(乗車定員25名)が導入されました。これまでの人員輸送車は、白でしたが、今回からは、赤の輸送車です。白の車では、行事等のみの使用でしたが、赤にしたことにより、大規模災害現場等における人員の輸送のほか、資器材の搬送、災害現場の活動拠点等として多目的に使用できるようになりました。
 さまざまな工夫がされた消防仕様の車両になっています。女性隊員が、現場でも活躍できるように、車両後方部には、横向き座席(4人分)を設け、間仕切りカーテンを装備することにより、着替え等も可能なプライベートスペースを確保されています。また、震災時の緊急時に、使用可能なサブストレッチャーが固定できるようになっています。
 また、災害活動などで濡れたり汚れたりした防火衣等のまま着席できるよう、座席汚損防止用の脱着式シートカバーを積載し、冷蔵・温蔵できる保冷温庫が搭載されています。
 今後の日野消防署の車両更新計画ですが、3月にポンプ車1台が日野消防署豊田出張所へ配置され、平成29年度は、救急車3台、はしご車1台、補給車1台、広報車1台の更新をお願いしています。地域総合防災力の充実強化を提言し、消防力の増強を目指します。

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●車両の後方扉を両開きドア(観音扉)とし、跳ね上げ式の横向き座席(4人分)を設け、座席を跳ね上げると各種資器材等の積載及び固定が容易にできる構造となっています。
●車両左後部の一人掛座席(2座席)の背当てを倒すと、サブストレッチャーを搬送状態のまま積載及び固定できます。
使用可能なサブストレッチャーが固定できるようになっています。

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●プライベートスペースを確保するため、間仕切りカーテンを装備しています。

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●災害活動などで濡れたり汚れたりした防火衣等のまま着席できるよう、座席汚損防止用の脱着式シートカバーを積載しています。

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●冷蔵・温蔵できる保冷温庫が搭載されています。




★ 側面の文字 『S28122』 とは?
 側面には、たくさんの文字が書かれています。最初1文字目のアルファベットはその車両の種別を意味しています。次の2桁は車両の導入年度を元号で示しています。最後の3桁は、年度ごとに導入された順で、001からの通し番号です。 
 今回導入された人員輸送車『S28122』は、
S   ⇒人員輸送車(災害対応多目的車)
28  ⇒平成28年度
122 ⇒今年度、東京消防庁で122台目に導入された車両
という意味です。

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多摩地域の防災力向上について、
 ①木密コンテナ
 ②スタンドパイプ
 ③消火栓蓋を小型にした「親子蓋」
の多摩地域での設置向けて、都へ働きかけていくことを、話させて頂きました。

 消防庁が消防隊用に講じている木密対策としては、木密コンテナ(木密地域で、ポンプ車両が入れない地域でも、延長できるホースを搭載するコンテナ)があります。コンテナは向島署の立花出張所に配置されていて、今後増やしていくことを、担当で検討していただいています。

 また、木密対策としてスタンドパイプを署に配置していますが、あくまで都民の方の訓練用として署に配置しているものになります。地元の町会等に配置されているスタンドパイプもございますが、これは市役所等が配置したもので、都費は使用しておりません。また地元住民の方が初期消火として消火栓を使用するために、消火栓蓋を小型にした「親子蓋」というものを特別区内には設置しております。(多摩地域の水利事業については市役所が担当となるため、消防庁としては特別区のみを対応しています)

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 新年恒例の警視庁本部庁舎の道場で開催される武道始式へ。都議会を代表して、剣道親善試合へ参加しました。他の都議会の先生方も含め、3人が有段者というメンバー。ちなみに、私は剣道5段です。
 親善試合では、都議会議員チームと警視庁総務部チームとの対抗戦。今年は、なんとか都議会議員チームの勝利。私は、面2本をとらせて頂きました。
 警視庁本部庁舎からの皇居や国会議事堂への眺めは、とてもいいです。また、大会議室の壁には歴代警視総監の肖像画が整然と並んでいます。
 武道始式の終わりには、警視庁に所属する女性警察官によって構成され通称MECの愛称で親しまれている警視庁カラーガード隊のフラッグ演技を披露して頂きました。
 昼夜を問わず、首都東京の安全・安心を守って頂いている警視庁の皆さんに心から敬意と感謝を申し上げます。

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 本日、日野市立七生緑小学校合唱団の知事表敬訪問に、同席しました。七生緑小学校合唱団は、第80回(平成25年度)~ 第83回(平成28年度)NHK全国学校音楽コンクールの全国コンクール小学校の部で4連続金賞を受賞しています。今年度は、全国898校中、各都道府県地区・ブロックの代表11校が出場し、金賞を受賞できるのは、1校です。朝7時30分から8時10分までの始業前を中心に練習をし、市内の地域自治会や青少年育成会主催のコンサートへの出演や、特別養護老人ホームでの演奏等の社会貢献活動も実施しています。
 表敬訪問では、今年度全国コンクールで受賞した自由曲「未確認飛行物体」を合唱披露しました。
 合唱を聴き終わった小池知事は「(歌詞が)やかんが飛んでいって、砂漠に花が咲く。歌声を聴いていると頭の中が宇宙でいっぱい。壮大なお話を聴いているみたい。涙出ちゃいそう」と、感動し目元をぬぐっていました。

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 旧年の災いを払い、これから一年の平穏と農作物の豊作を願って燃やす、お正月飾りを火にくべて焼き払う日本の伝統行事 『どんど焼き 』が、2週にかけて15箇所で開催されました。納まった火で「まゆ玉」を焼き、今年の無病息災を祈りました。
 下田(万願寺4-18-2 下田八幡神社境内)のどんど焼きは開催場所が確保できなくなったため昨年から中止となりました。この10年間で、何か所も、開催箇所が減ってきています。なんとかして、この文化を大切にしていきます。小正月になると、サイノカミを祀り、旧年の災いを払い、これから一年の平穏と農作物の豊作を願って燃やしている『どんど焼き』を、未来の子供たちへ、市民の皆さんと協力しながら、残していきたいと思います。

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 生涯学習の時代。センターでは、乳幼児から高齢者まで、幅広い市民が、学びや健康づくり、文化・芸術、スポーツなどに参加できます。『生涯学習はやってみたいときが適齢期』です。
 2012年12月28日、日野市と日野社会教育センターとの間で移転についての確認書が交わされました。整備が進んでいる多摩平の森地区(A街区)のUR都市機構との協定に基づき、三世代が安心して生活できる居住空間及び公共公益施設の誘導構想として、移転されるというものです。今年で48年を迎えますが、この間、移転問題については、さまざま意見が出されていました。現在、移転先への建設は進んでいません。都の立場で、市民の生きがいづくりを実現する社会教育センターが、今後も、わくわくしながら学べる場であり続けるために、支援していきます。

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 本日午後より、「第4回豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議」が開催されました。東京都の築地市場移転で、都が豊洲市場で実施しました地下水モニタリングの最終9回目の調査(暫定値)が、201か所の調査地点のうち、最大で環境基準値の79倍に当たる有害物質のベンゼンと、検出されてはいけないシアンが12倍、ヒ素は3.8倍など、計数十カ所で検出されました。これは、想定以上の数値で、平成26年から行ってきたこれまでの8回の調査では、最大でも2倍程度の超過だったことを考慮すると信じられない数値です。
 汚染対策を講じることで安全性を確保できるか、追加の調査を行って引き続き経過を検証すべきか慎重に判断をしなければなりません。
 築地市場の移転の延期を決めた理由として、豊洲市場の地下水のモニタリング調査が終了していないため、小池知事が移転時期を判断するうえでの1つの指針として最終調査の結果が焦点としていました。9回目の調査は本来ならばもう飛ばされていた調査でした。豊洲への移転延期を決断し、安全第一で判断してよかったと思います。
 写真は、2016年12月22日、第8回目の地下水のモニタリング井戸で、環境基準の1.1倍〜1.4倍のベンゼンと、1.9倍のヒ素が、初めて検出された井戸を調査した時の写真です。

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 ふだん着事業は、東京都も協力しつつ、平成20年度取り組みとして、スタートして、さまざま成果を出してきました。
 今回も、市内の家庭や学校で取り組んでいる省エネ活動の内容について発表があり、身近な取り組み満載、参考にさせて頂きます。
 環境フェアでは、日野市役所職員が採集したカブトムシ幼虫プレゼントがされました。子供たちに、自然環境や、生きものや自然の大切さに興味を持ってもらうには、とてもいい事だと思っています。カブトムシは、成虫ばかりでなく、幼虫の飼育は思ったより簡単なので、是非チャレンジしてもらいたいと思っています。私も、小学生から、鈴虫を飼っていて、毎年孵化させていました。今でも、その時の鈴虫が、実家で、毎年育っています。
 また、小学生から大人まで参加できるもので、東京都の環境局と東京都環境公社が、27年7月から取り組んでいる、東京の里山で、田植え・稲刈り、クラフト体験、森の手入れなどを体験ができるものがあります。 初心者でも大丈夫です。東京都環境局のホームページからもリンクが張られていますし、「東京の自然にタッチ 里山へGO!」https://tokyo-satoyama.jp/ のサイトをチェックしていただけたらと思います。環境について、家族で体験学習するには、お勧めさせて頂きます。

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