私は、笑顔があふれる暮らし続けたくなる街にしたい。
新型コロナ、3度目となった財政非常事態宣言、
元副市長問題等、都議8年、市議4年の経験を活かしながら
一人ひとりに出向き、
最前線に立ち、全力で行動します。
2022年2月吉日
新井ともはる
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毎年、豊田北口商店連合会の新春の集いにて、餅をつかせて頂いています | 都立日野高校にて、宿泊訓練 へ参加 |
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日野市内のICT教育の発展に向けて(平山小学校) | 毎年、秋祭りは、日野市内 各地域の神輿を、担がせて頂いています |
JOC(日本オリンピック委員会)会長 竹田恆和 東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて | 交通政策調査会 事務局長として『政策・制度要求(交通政策)』への回答 |
豊田商店会の皆さんと、豊田じぞう宅配便 | 東京都議会 本会議場で質疑 |
被災がれき災害廃棄物の受入れと清掃工場で試験焼却 | 生命のメッセージ展(日野市 百草台コミュニティセンター) |
東京都議会 本会議場で質疑 | 平山台文化スポーツクラブ ターゲットバードゴルフの皆さんと |
日野市合同水防訓練 | 委員会質疑 |
日野市新選組まつり | たまだいら幼稚園と、世界ヨーヨーチャンピオン |
地元秋祭りにて、坂上睦会 | 日野市内 夏祭りにて |
地元バスケチーム 東京八王子トレインズの応援 | 日野市まちづくりマスタープラン改訂に向けたテーマ別意見交換会 |
有森裕子さんと東京マラソン2017 | 日野市商工会 佐藤光弘会長と たま工業交流展 |
NTTドコモ 山田隆持 取締役と災害対策とオリパラに向けた意見交換 | 地元大学生と 街づくりの意見交換 |
日野市消防団の皆さんと |
〖 政 策 〗
~2022年日野市議選挙~
1.財政再建
新型コロナ(2022年)対策と財政非常事態の脱却
① 歳出抑制。民間活力・地域との連携により人的リソースの適正配分。
建物や道路の公共事業を平準化し、優先度を考慮した投資と、公債費負担の
適正な管理。
② 公共施設の老朽化に伴い増大する経費抑制。総合管理計画
の方針で示された「延べ床面積を16%縮減」の具現化。
③ 先進的事例の活用。PFS【成果連動型民間委託契約方式】、
GCF【ガバメントクラウドファンディング】等。
④ 日野市立病院の抜本的な経営改善。入院治療等の専門的な治療が必要な方
へ集中させる地域医療支援病院へ。
⑤ 南多摩保健所との新型コロナ患者の情報共有。コロナ自宅療養者の爆発的
増加に対応できる電話やオンラインによる診療体制(現在20診療所)の
拡充。
2.医療福祉・子育て・教育
2040年健康な高齢者が輝く
楽しい子育て、「ひのっ子」教育
⑥ 介護・フレイル予防で健康寿命を延ばす。
⑦ 団塊世代75歳を迎える「2025年問題」の対応。
⑧ 認知症に特化した入所施設の創設。介護人材創出事業。
⑨ 急増中の児童虐待(令和3年度600件超え見込)。
福祉全般の資格・経験を有する相談員の充足(現在14名で対応)
⑩ 孤立若者支援、現状では支援策がない中学校卒業後18歳未満の方々
の居場所や学習支援の創設。子どもの貧困。
⑪ 障がいの有無に関係なく自分の意志により、地域の学校で学べる教育。
精神障がい者にも対応した地域包括ケアと福祉教育。
誰でも遊べるインクルーシブ遊具の配備。
⑫「本物のプロアスリート」に触れる教育。
⑬ 女性副市長の登用でのジェンダー平等の促進。
3.商業・工業・農業振興
振興計画の練直し
デジタル活用、Society5.0
⑭ 教員派遣してる軽井沢風越学園の先進的な教育活動を市内にも活かした
ICT教育
⑮ コロナで劇的に変化した時代に合わせ、商業・工業の(仮称)振興計画
を商工業者の声も活かし改定、様々な形態での活動支援、企業誘致や既存
企業への事業支援を加速。
⑯ 窓口の負担軽減。スマホ・PCで事前入力しQRコードを窓口へ持込む 「書かない窓口」。更にオンラインで完結する「行かない窓口」へ。
キャッシュレスもオンライン対応。
⑰ スマートフォンによるクラウド位置情報サービスを活用した道路パトロ
ール支援。災害発生時の無人航空機を用いた情報収集や避難所などでの
防犯パトロール。
⑱ 都市農業の優位性を活かした保全と振興。
⑲ 非正規雇用を含め「職を失う・収入減の方」への対応。
4.都市計画・防災減災
気候変動を考慮した計画
環境モデル都市(2022)へ
⑳ 気候変動の影響を反映した治水計画等への見直し。
障がい者、高齢者、子どもに配慮した防災対策。
㉑ 消防団の装備拡充と地域防災リーダーの人材育成と確保。
㉒ 市内全域に対し面積で26%を占める交通空白地域の解消。
㉓ 南平駅の公共交通乗り入れに向けた用地確保。
㉔ 国登録有形文化財「桑ハウス」を活用した地域創生拠点づくり。
㉕ 湧水、用水路、多摩川・浅川、崖線緑地、里山、雑木林、田んぼ・畑
を後世へ残し、多様な生き物と共に暮らせるまちを目指し、令和32年
までにカーボンゼロを実現。
㉖ 5Rによるごみ減量とプラスチックの資源化徹底。
㉗ すべての小学校体育館へエアコン設置。(中学は設置済)
㉘ 元副市長問題に関して、管理責任の所在の明確化と、内部統制制度を
中心とした再発防止に向けた仕組みづくり
〖過去〗
●2009年7月~2017年7月 東京都議会議員(2期8年)
: 政党に属し、政党政治の意味・効力を理解する。東京都議会として
他国や他県などの現場視察をし、さまざまな方々と議論して、
東京都や日野市に新しい政策を提言してきた。
●2018年2月~2022年2月 日野市議会議員(1期4年)
: 日野市民の代表として、幾人かの同志と共に市議目線での日野市の
『優れた点』・『改善点』・『問題点』を把握・議論・提案し、
日野市民が安心し利益をもたらすことを実現する。
〖未来〗
●20XX年4月~20XX年4月 日野市長選に立候補
: 本格的に日野市経済を立て直し、日野市を日本一住みやすい都市に変革する。
プロフィール
Profile
1972年12月8日 東京生まれ
学生時代、ボーイスカウトの活動、塾講師、ディズニーランドでのツアーガイドなど、さまざまな経験を積む
学生時代経験
・剣道(小学生3年~)1981 ~
・カブスカウト 1980 ~ 1984
・ボーイスカウト(日本代表として、海外派遣【約2週間】)1984 ~ 1988
・生徒会長(中学校【生徒数約1940名のマンモス校】)1986 ~ 1987
・東京ディズニーランド(シンデレラ城ミステリーツアーのツアーガイド等)
1992 ~ 1997
・塾講師 1992 ~ 1998
・スキー練習のため、山篭り(冬季のみ)1994 ~ 1996
1998年 日本大学大学院理工学研究科 修士課程修了
専攻:量子理工学 (量子理工学 第5期生)
量子理工同窓会代表 【第1期役員】 (平成24.10.20 【設立総会】~ 現在)
1998年~2009年 日本電信電話株式会社
(現・NTT東日本 株式会社)
主に技術者として開発業務に従事
NTT東日本 リモートサポートサービス 基本設計書、詳細設計書 作成等
https://flets.com/osa/remote/s_outline.html
2009年7月~2017年7月 東京都議会議員(2期8年)
取得資格
★スポーツ系
・剣道 5段
・スキー検定SAJ2級
★モータースポーツ系
・大型自動二輪免許
・国内Bライセンス(ラリーやジムカーナ、ダートトライアル、サーキットトライアル等に出場可能なライセンス。)
・SLライセンス(公認サーキットのスポーツ走行に必要とされる資格)
★国家資格、ベンダー資格(IT関連)等
・教員免許【中学・高校の数学】
・情報処理2種
・工事担任者 デジタル1種
・CCNA(ネットワーク機器ベンダーであるシスコシステムズ(Cisco Systems)認定資格)
・MCSE(マイクロソフト認定システムエンジニア)
①MCP+internet、②NT Server、③NT Workstation、④Enterprise、⑤TCP/IP、⑥IIS4.0、⑦Proxy Server、⑧Windows2000 Server
・Oracle Master Silver 『SQL』 (データベース管理システム(DBMS)を中心とした企業向けソフトウェアの開発するオラクル認定資格)
・Lotus CLS SA『システム管理者』(クライアントサーバー型のグループウェアであるロータス認定資格(現在は、1995年のIBMのロータス社買収により、IBM技術者認定制度へ移行))
2018年2月~2022年2月 日野市議会議員(1期4年)
役職等
★豊田駅北口 西通り商店会 会長
(平成29.9.14 ~ 現在)
★日本大学 大学院理工学研究科 量子理工同窓会代表 【第1期役員】
(平成24.10.20 【設立総会】~ 現在)
★観光振興議員連盟(日野市議会) 事務局長
(令和元年3.26 ~ 現在)
日野市議会 全議員が加盟、役員が9名。
会長が 池田議員、副会長が 馬場議員。
超党派にて、観光振興議連を設立。
オリンピック・パラリンピック、新選組を含めた日野市の観光資源活用、
シティーセールス等など、(仮称)観光振興条例の制定に向けて、超党派
で取り組んでいきます。
★日野市防犯協会旭が丘・西平山支部 副支部長
(令和元年4.7~ 現在)
特技
★剣道(5段) ★スキー(大回転)
好きな食べ物
トマト ブロッコリー おにぎり(鮭・辛子明太子) 温泉まんじゅう 羊羹 アーモンド小魚
モットー
個々の正義は視点を変えれば総てが正義となる。
だが、その正義を貫いた後の民衆が評価する結果だけはウソを付けない。
だからこそ、『正しい結果』を出すことに、誠心誠意、全力で追い求める。
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